より良いドローンライフをサポートするドローン専門行政書士
取扱業務
包括申請・個別申請
包括申請、(did地区、人・物件30m、夜間飛行)個別申請(高高度やイベント上空等)など航空法に対する許可承認を国道交通相に対して申請代理します。
飛行場所紹介
(ロケーションコーディネーター)
海や滝、島など指定された条件の飛行許可を行います。(ロケーションコーディネーター)
土地地権者の飛行許可・調整
土地の地権者から飛行許可を得ます(市役所、土木事務所、港湾事務所、河川事務所、環境事務所、森林局、海上保安庁、空港事務所等)
無線免許の開局申請
主にFPVゴーグルを利用するドローンは5GHz帯は無線免許と基地局の開設が必要です。無線の基地局開設の代理を行います。
こんなお悩み抱えてませんか?
・許可申請方法が分からない…
・ドローンを購入したけど飛ばして良い場所が分からない…
・法律違反が心配…
・手間や時間のかかる申請手続きが面倒臭い
・他人の目が気になる…堂々と飛ばしたい!
・どうしても撮りたい場所がある
・ドローンの練習場所がほしい
・確実に許可・承認をとって欲しい
\その悩みは当事務所で解決/
ドローンの飛行申請は当事務所にお任せ下さい!
ドローンの申請に特化した専門行政書士がしっかり対応致します。許可をお渡しするだけでなくしっかりアフターもフォローします!
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当事務所の特徴を紹介します。
●あらゆるドローン申請に対応
ドローン申請に特化した行政書士事務所です。
国土交通相の包括申請、個別申請、土地地権者の許可調整、5.8ギガヘルツ帯の無線局の基地局開設等ドローン申請に特化した行政書士事務所です。
●現役のドローンパイロット
総飛行200時間以上、ありとあらゆる場所で飛行しているので現場に適切なアドバイスができる。※飛行ルートの選定・飛行場所の提案
●依頼者に最適な独自マニュアルを作成
ドローン申請の肝は独自マニュアル作成と言って良いでしょう。通常の標準マニアルではほぼ飛ばせる場所がないのが現状です。依頼者に最適な独自マニアルを作成します。
●土地の所有者・管理者の許可も可能
当事務所では国土交通省に対しての許可だけでなく、土地の所有者・管理者の許可申請・調整も行っています。
対応サービス一覧
- 包括申請取得代行(DID・目視外飛行・人物30m・夜間)
- 個別申請取得代行(イベント・練習場・5インチドローン等)
- 土地所有者・管理者の許可申請代行(許可書・使用届け・各種調整業務)
- ドローンのロケーションコーディネーター
(条件に合った飛行場所をお探しします) - 無線基地局開設取得代行(マイクロドローン、5インチ)
- 飛行に付随する調整業務(所有者、管理者以外の承諾、周知活動)
- 飛行練習の提供(包括申請取得用)
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申請続きの流れ
①お問い合わせ/相談
メールか電話でお気軽にお問い合わせ下さい。申請内容の確認します。もちろん無料です。
②お見積り/契約
見積書をお出しますので合意なら契約へ進みます。
③調査/書類作成
許可取得のため調査をして書類を作成します。
④申請/許可取得
関係省庁へ許可申請をします。許可取得後、書面またはPDFにて許可書をお渡しします。
料金表(基本料金)
国土交通省包括申請
29000円
内容
日本全国一年間有効の包括申請を代理取得します。 独自マニュアル代金作成込
※資料の一部を省略することができる無人航空機以外は+20000円
国土交通省個別申請
19000円
内容
人物30m、目視外、DIDに関する個別申請を代理取得します。200g以上のFPVドローン飛行等
※イベント上空、高度150m以上、飛行場周辺等、農薬散布、夜間飛行、道路での離発着等は別途料金が掛かります。
開局申請代行
20000円
内容
5Ghz帯の電波を利用するFPVドローンでは開局申請が必須です。
※系統図は別途用意して下さい。
※日本全国対応・税込み表示です。
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飛行申請の例
FAQ
Q. 許可なく飛行するとどうなる?
法律にもよりますが最大1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられます。
実際に逮捕や検挙も年間100件以上発生しています。
Q. 申請期間はどのくらいかかる?
即手続きを開始しますが申請内容により異なります。おおよそ提出から許可まで2週間か~1ヵ月程度のお時間がかかります。
Q. 自分でも申請できる?
はい。申請は個人で取得できます。こちらのサイト内の記事を参考してください。忙しい方や申請に挫折した方、飛行に専念したい方はご依頼下さい。
Q. FPVドローンに関する申請も可能?
はい。お任せください。無線の開局申請や5インチでの目視外飛行も色々と条件はありますがご依頼下さい。(機体によっては系統図など必要になります。)
Q. 包括申請を取得すればどこでも飛行できるの?
いいえ。包括申請を取得しても飛行マニュアルに反する飛行はできません。又土地所有者の許可がない場合も飛行できません。
Q. 海や川は所有者がいないから自由に飛ばせる?
海や川も管理者がいます。飛行前には必ず管理者にドローンの飛行確認をする必要があります。
事務所概要
会社名 | ソラマチ行政書士事務所 |
連絡先 | 043-216-4855 |
所在地 | 千葉県千葉市 |